2011年2月28日月曜日

毎日食べられるラーメン

朝7時から営業してるとは驚き…

開店前から待っているお客さんがいるとは…

秋田に行ったときは食べてみたいなあー



早朝から営業するラーメンの人気店「支那そば伊藤」(秋田市中通4、TEL 018-833-0866)が2月、開店4周年を迎えた。(秋田経済新聞)

【画像】 「支那そば伊藤」店主の伊藤保男さん

 横手市十文字地区に昭和初期から伝わる十文字ラーメンの老舗「名代三角そばや」の秋田店として2007年、秋田市民市場内にオープンした同店。同店で修業した伊藤保男さんが2009年に経営を引き継いだ。

 「毎日食べてもらえるラーメンを」と、かん水を使わない極細ちぢれ麺や化学調味料を使わない魚介系スープにこだわる。伊藤さんは「味のバランスなどの管理は難しいが、体にやさしいラーメンにこだわりたい」と話す。

 朝4時に起床し、湯沢市の自宅から100キロかけて同店まで通う伊藤さん。朝7時の営業開始ながら、「開店前から店の前で待っていてくれるお客さまもいる」という。「市場は日曜定休だが、当店は営業している。平日は来られないお客様に足を運んでもらえれば」とも。

 価格は、「中華そば」(650円〜900円)、「みそ中華」(750円〜1,000円)、「冷やし」(500円〜800円)。トッピングはネギやチャーシューなど(100円〜200円)。

 営業時間は7時〜16時。







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110228-00000036-minkei-l05

2011年2月26日土曜日

カレー好きにはたまらない

カレーもバリエーションがいがいと多いものだ。

カレーは子供から大人までよく食べるからすぐに人気商品に」なりそう。



山形県内の「そば街道発祥の地」とされる村山市で、特産のそばの実「でわかおり」を生かした「そばカレー」が製品化に向け、最終段階に入っている。そばの実とそば粉がそのままルーに混ぜ込まれた新商品は、そば処の"最終兵器"になるかも。

 そばカレーは昨年6月、村山市で開かれたご当地カレーグランプリでグランプリに輝いた逸品。ただ、この時は、揚げたそばにカレーをかけ、その上にそばの実をトッピングしたものだった。

 これをきっかけに、「村山をPRしながら、全国のお土産にできる、ご当地ものを誕生させたい」との声が上がり、そばカレーに白羽の矢が立ち、そばを使った本格的なレトルトカレーの商品化のプロジェクトが始まった。

 試作を重ねること5回。村山市観光物産協会の阿部幸恵さんは「昔のおそば屋さんのカレーのように、和風にしたかった」が話すように、具材には合鴨とねぎ、そばの実、そば粉を選び、鰹だしも効かせた。そばの実は全体の20%以上も入っている。

 「どんなにそばを入れても、風味はカレーに負けてしまう。そばの実をそのまま入れたのも、口に入れて食べた時に風味が広がるかなと思った」(阿部さん)

 今後、最終的な試食会を行い、6月の発売を目指す。県内のほか、東京のアンテナショップなどにも出せるように交渉している。気になるお値段は「ワンコイン程度かな」(阿部さん)。子どもでもおいしく健康に食べられるそばカレーは、期待度十分だ。







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110226-00000527-san-soci














































































































2011年2月24日木曜日

長崎名物  なんとアイスと同じ味に

おもしろい発想のドロップ。

長崎といえば、カステラも有名。

一度ちりんちりんアイスを食べてみたい。


長崎名物「ちりんちりんアイス」を販売している外尾冷菓(西彼杵郡時津町)が、同アイス味のドロップを販売し話題になっている。(長崎経済新聞)

 ドロップは、1960(昭和35)年創業の同社が50周年を記念して昨年開発した商品だ。ちりんちりんアイスの原液をそのまま使い、販売しているアイスと同じ昔懐かしいミルク味を再現した。同社3代目社長の小坂元一さんが新商品を開発したいと市内の業者に相談し、ドロップが誕生した。

 眼鏡橋や平和公園など長崎の観光地やイベント会場に出没する移動屋台で販売している同アイス。ちりんちりんアイスを販売する会社は同社を含め長崎市内に4つある。

 同社で販売を担当するのは、アイスを売って数十年というおばあちゃんたちだ。中でも眼鏡橋付近を担当している徳永初子さん(86)は30年近くアイスを作り続けているベテランで、コーンの上にバラの形のアイスを作ることで有名になった名物おばあちゃん。徳永さん目当てに眼鏡橋を訪れる人も多いという。ドロップのパッケージには眼鏡橋と徳永さんの写真が使われている。今年の冬は寒さが厳しかったため、徳永さんには休んでもらっているという。  

 「知り合いに試食してもらったとき、ドロップを1つ口の中に入れって『おおっ』と声を上げ、アイスと同じ味に驚いていた。お土産に気軽に持って帰れる長崎名物のドロップスができた」と小坂さんは自信をみせる。  

 市内の土産店などで販売しているが、生産数が少ないため希少性が高い商品となっている。価格は315円。次回生産時には移動屋台での販売も予定。








http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110224-00000029-minkei-l42

2011年2月16日水曜日

ラブ注入丼

どこかでよく聞く言葉。

お笑い芸人の持ちネタを商品につけられている。なかなかおもしろい発想だが…

ここのところテレビでも回転ずしのコマーシャルも競争化している。

次は、ひな祭りのイベントの向けての商品が楽しみだ。

大手デパート・西友LIVINの食品売り場で売られていた料理が、あまりにもユニークすぎるとインターネット上で話題となっている。この料理は東京都墨田区の西友・LIVIN錦糸町店の食品売り場で売られていたもので、見た目は普通の海鮮丼なのだが、貼られているラベルの商品名がおかしいのだ。

そこに書かれていた商品名は『海鮮バラ丼ラブ注入丼』。この海鮮丼はバレンタイン限定発売として売られていたものらしいのだが、まさか西友がそんな名称をつけて売るとは……。なかなか奇抜である。ちなみに「ラブ注入」とは、お笑い芸人・楽しんごさんの持ちネタである。

この写真はインターネット画像共有サイトTwitpicに掲載されていたもので、掲載した人物は「友達が教えてくれた。バレンタインだからと言って、西友がふざけている件」とコメントしている。確かに、ちょっとヤリスギかもしれない。しかし暗いニュースが多いなか、これくらいの遊び心があってもいいのかもしれない。

このラブ注入丼の写真を見た人たちは、「欲しいかも」や「西友wwwwww」、「すてきバレンタイン」、「ねぇねぇお兄ちゃん…西友はどこへ行っちゃうの?」、「西友もこう言うの出すんですねww」、「作ってる人が男だったら嫌だなぁ」などのコメントを寄せている。けっこう高評価のようである。大企業は柔軟性に欠けるイメージがあるが、西友は大企業ながらユニークな発想を持ったデパートのようである。


http://rocketnews24.com/?p=73872

2011年2月15日火曜日

なんと7歳の少年が……

7歳の少年がお値段900万円の戦闘機を落札するとは。驚きです。

ある意味これからの将来が楽しみ…



少年は大志を抱きましたよ。

男の子なら誰でも戦闘機を運転してみたいと子供心に思った事があるはずです。まるでアニメのヒーローのようにさ! そんな夢を実現しようとした行動力のある少年がいました。なんと7歳の少年がeBayで戦闘機ハリアージャンプジェットT-Bird Aircraft XW269を落札! 落札金額は11万3千ドル(約936万円)やったな少年!
残念ながら、これに気づいた少年の父親がオークション元のJet Art Aviationに連絡し事情を離してキャンセルしてしまいました。少年の夢は叶いませんでした。が、これ仮に落札していたとしても飛べなかったそうな。この機は、イギリス空軍で活躍しましたが、1997年を最後に使用されていなかったのです。法的に現在飛ぶ許可がでないそうです。飛べないんなら落札できなくて良かったですよね。

それにしても少年よ、やったな!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110215-00000312-giz-ent