サークルKサンクスが介護商品の取り扱いを始めるようです。
お店の情報端末のタッチパネルで注文できるので便利ですね。
コンビニのサービスがどんどんよくなってきますね。
24時間営業なので利用もしやすい。
コンビニエンスストア大手のサークルKサンクスは22日、コンビニ店舗内の情報端末で注文を受ける通信販売サービス「おみせdeツーハン」で、介護商品の取り扱いを25日に始めると発表した。全国のサークルKとサンクスで対応する。
介護用品のレンタルや販売を手掛ける豊田通商と連携。シルバーカーや高齢者用のつえ、吸い飲みや薬ケースなど約40種類の商品を扱う。25日から店頭に設置する通販カタログに対象商品を掲載する。
おみせdeツーハンは、2月にサービス開始。カタログを見ながら情報端末のタッチパネルで注文できるため、パソコンが使えない高齢者を中心に需要増が見込めると判断した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000585-san-bus_all